日本脳炎ワクチンについてのお知らせ

日本脳炎ワクチンの製造が一時停止したこと(現在は製造は再開)により、蚊が発生し日本脳炎感染リスクが増える時期(本来接種が推奨される夏前から夏にかけて:概ね2021年4月から9月頃)に乾燥細胞培養日本脳炎ワクチンが全国的に不足し、一時的に接種ができなくなる可能性があります。対象の方は、今後の動向にご注意ください。(これによる定期接種の公費対象の延長措置はない見込みです。)

  • 生後6ヶ月以上で1期の1回目2回目の接種がまだお済みでない
  • 7歳6ヶ月未満で1期追加(3回目)の接種がまだお済みでない方で接種期限が近づいている方
  • 9歳から13歳未満2期(4回目)の接種がまだお済みでない方で接種期限が近づいている方

供給不足となる間、上記の方を優先的に接種することとなります。接種がお済みでない方は、お早めに接種を済ませましょう。
(優先接種以外の対象年齢の方(1期追加及び第2期の方)につきましては、供給不足の間、予約が取りにくくなることが予想されております。)

令和3年1月15日厚生労働省通知「乾燥細胞培養日本脳炎ワクチンの定期の予防接種に係る対応について」(外部サイト)

厚生労働省の日本脳炎ワクチンの推奨年齢は3才となっておりますが、日本小児科学会では、日本脳炎罹患リスクの高い地域では生後6ヶ月からワクチン接種を推奨しており、四国中央市では養豚業者が多いため、当院では生後6ヶ月からの接種を推奨しています。
日本脳炎罹患リスクの高い者に対する生後6か月からの日本脳炎ワクチンの推奨について(日本小児科学会HP)

医療機関により予防接種の対応は異なります。当院は日本小児科学会認定専門医が小児科診療を行っており、年齢や時期に合わせた接種の方法を案内しております。小児科かかりつけ医登録患者さまは、より細かなサポートを行うことも可能です。
ご希望の方は、予防接種の際にお申し出ください。
小児科かかりつけ医について
https://www.fujieda-fc.com/pediatricshomedoctor/

新型コロナウイルスの世界的感染拡大によって病院に行くことに不安を感じておられる方もおられると思います。当院では予防接種・乳児健診の方だけが受診される健康外来の時間帯を設けております。

健康外来以外の時間帯でも随時予防接種を行っております。

当院の予防接種・健診の取り組みをご覧ください。
https://www.fujieda-fc.com/vaccine-and-healthcheck/